目的について

 

 

病気が起こったときに、元の健康な体に戻すことを目的とする西洋医学とは異なり、インドで古くからの歴史を持つ伝統医学は、東洋医学と同じように、病気治療と健康維持の2つを目指して、日ごろから利用されているものです。
そのため、病気な人のための医療ではなく、健康な人のためにも活用される医療なのです。
2つとも考え方は同じです。

 

 

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人間の体にある3つのドーシャと呼ばれる生命エネルギーのバランスが、健康を左右するという考え方をします。
どんな人でも体の中には3つのドーシャがあるとされ、著しくバランスが乱れると体の健康に悪影響を及ぼすとされているので、治療ではドーシャのバランスを整えることが重要視されています。
また、ダートゥと呼ばれる体を組織する七つの構成要素があります。
それぞれのダートゥは互いに影響を及ぼしあいながらバランスを取り合っているとされ、毎日の食べ物からの作用によってバランスが乱れたりするとされています。
また、健康や美容面から人気のあるヨガも健康維持のために用いられている手段の一つです。
深い呼吸により、体の隅々にまで新鮮な空気を送り込み、全身の筋肉をくまなく刺激することにより、体の免疫力を高めて健康を促進する効果があるのです。
このように、人間が本来持つ自然治癒力を高めることが特徴です。